社長日記

社長日記

紙の家の大工さん! (2012年5月9日)

     当社の薪ストーブショップ「火木土」に時折、変わった大工さんが登場します。名付けて「紙の家の大工さん!」です。

 火木土入口の右隅の一角に小さなデスクがあります。そこでは当社の数少ない女性スッタフ・・中村女史が、設計図面をもとに、段ボール紙を使って、家の模型を作成しています。新築や民家再生の大きな工事のような場合、中々お客様は完成した姿を想像する事が出来ない場合があります。そこで、お客様の要望に基づいた設計図面をもとに、3次元の建物模型を実際に創ってお客様にお見せしているわけです。

 この模型の製作も、手間暇と技術のいる仕事です。しかし、彼女の手にかかると、あっという間?!に紙の家が完成です。

 火木土の店内に何点か常に展示されていますので、ご興味のある方は一度ご覧になってください。

製作は「火木土」の一角でしています。

ちなみに彼女たち二人は独身です!

 

 

 

連休の過ごし方! (2012年5月7日)

坐骨神経痛の傷みを抱えながら、前から約束していましたスキーのお仲間達と志賀高原への初滑り?に行ってまいりました。今シーズンは、これが最初で最後です。私が一番若く、平均年齢は6?歳と、3人だけのさびしいツアーとなりました。この連休中は、全国的に天候が悪く、スキーも心配されておりましたが、雪のコンディションは最悪でしたが、3日間滑ることが出来ました。

 ただし、私ももう一人のw氏もイマイチの体調で、数本滑るとコーヒータイムとなり、半日も滑ると「もう上がりましょうか!」とお互いにリタイヤ。元気なのは、7?のお医者様のN先生だけでした。N先生、昨年も福知山マラソン完走です。

さすがに山も暖かく残雪も少なくなっていました。

 

 

 

 

スキーヤーもだんだん高年齢化しています。

さびしいですね。

私だけ還暦数か月前で一番若い!赤のちゃんちゃんこではありませんヨ!

 私だけ、帰り道の敦賀駅で下車させていただき、一路京都目指して、特急サンダーバードへ飛び乗りましたが、社内は満員。結局、午前中のスキーの疲れも加わり、社内トイレ前の立ちっぱなしはきついモノがありました。

 しかしながら、妻や娘や甥・義理の姉妹や娘の友達・モデルのティナさん。達と、娘の友人の働くお店「ぎろぎろ・枝魯枝魯」では、再度元気に復活。お店の、イベント「ソーメンの早食い大会」にも見学参加?

オーナーの枝國社長。料理本でも有名な柴田書店からも本を出版されています。

ソーメン早食いのお店対向戦! 

最後は、高校に入学したばかりの嫌がる甥と二人、ラーメン屋を捜して街へ。ラーメン屋はなく、沖縄料理の看板があったため飛び込み、そこで午前2時まで、私一人大騒ぎをしていたようです?

 さらに翌日は、娘たちに合わせて、京都見学。最初に訪れたのは銀閣寺、さすが京都、多くの観光客でした.

次に訪れたのが、外国人観光客に人気のスポット、三十三間堂。たまたま、NHK大河ドラマ「平清盛」にかかわりのある場所でもあり、こちらも大勢の観光客。すぐ正面の京都国立博物館では、「王朝文化の華 陽明文庫名宝展」を見学。クタクタになって帰ってまいりました。

 さて今日から、またしっかり商売に精進いたします。内容満杯の4日間でした。

雨の銀閣寺

 

 

 

 

こちらは三十三間堂。

さすがに大きいです!

こんな近くに国立博物館があったんですね!

夏のストーブ活用!野外でのミニクッキング! (2012年5月2日)

   冬の気温から、突然の夏気温。最近の日本の四季はどうなっているのでしょう?

                    さて、そろそろ薪ストーブの火から遠ざかりはじめた4月の末に、当社の薪ストーブの卸元のひとつであります三重のグランビル社のストーブのメンテナンス講習会に参加してまいりました。

                                ㈱グランビルさんは、主にカナダのハンプトンや英国のエッセ、ブライトンといったストーブの輸入元であります。

 

当社は、今後も京都の京阪エンジニアリング社などでの講習や薪づくりも含め、夏に向かってのストーブ営業活動を始めていきます。

いよいよストーブを分解します。皆さんその目は真剣です!

村岡さんも食いつくように見入っています。

すべて分解してしまいました。

ここまでしたのは初めてとのことです

 

 その中でも、「夏のキャンプやバーベキューパーティに向いているなあ!」と思われる、クッキングストーブを見つけました。

私も1台、野外や古民家の囲炉裏端で使いこなしてみようと思っています。

特にESSE(エッセ)のキャンプエッセというストーブは、グランビル社の長谷川社長が東北大震災の時に運び込んで使用していただいたという注目の一つです。

 炎が見たいという私のようなわがままな人向けには、ガラス越しに炎が見えるようにしていただいた、長谷川社長オリジナルのキャンプエッセデラックスというのがあります。

 夏は、スイーツをつくるクッキングストーブという活用も中々面白いようです。

 先日、火木土の村岡さんも、市内の「ドッコいち」でキャンプエッセの薪ストーブ料理で、ご家族ぐるみで孤軍奮闘されておりました。

 

連休前、遅れてやってきた花見の宴、社内イベント! (2012年5月1日)

                                              季節は、もう夏かと思えるほどの暑さになっていますが、4月のはじめにはまだ雪が降っていたのです。

公共工事も一段落し、民間の建築工事も落ち着いてきた4月27日の、巷では連休前夜。当社では桜の散った後の花見の宴を、久しぶりの空き家となった勅使の古民家離れで催しました。

 土木、建築、営業企画、薪ストーブ火木土、総務の各部門ほぼすべての社員が久しぶりに楽しく交流し、遅まきの花見の宴・社内イベントを楽しみました。

ちなみに当社、営業理念の最後の文章に「…顧客と地域と自らに福をもたらす会社を目指す」という文言があります。

久しぶりに無人となった勅使の古民家で・・

囲炉裏を囲んで

京都ではグジ・グチと呼ばれるアマダイの干物や

あじ、ささがれい、カマスなど

建築の一員が早速囲炉裏で

こちらは焼きあがりを待つ部隊!

 

外では、焼き肉とクッキングストーブでの準備です。

土木部の一員はやはり外が好きな様子!

やがて、外も暗くなり、寒くなってきてクッキングストーブの活躍です。ストーブ係は、火木土の小谷さん!

遅れて火木土閉店後に村岡さんがやってまいりました。

土木の和泉係長も上機嫌です。彼は、私の友人のお宅の土木工事をしてくれています。

施主様もきれいになって大喜びです。

参考までに、現場着工前が、

こんな風景に!

当社最年少社員の島野君でした。彼は当夜は、ここで宿泊でした。

今回山本部長が写っていませんが、村の会議のために、笹ガレイや焼き肉を大急ぎで食べて帰宅の途につきました。。

 

 

 

こんなところにも御縁が!・・私が学んだ古い学舎がテレビに! (2012年4月24日)

 先日、何気なくNHKを見ていると、ふと私の学んだ高校の校舎が撮影舞台になっていることに気がつきました。連続テレビ小説「梅ちゃん先生」の撮影舞台になっているようです。http://www.city.sakura.lg.jp/0000006441.html

  いまは、千葉県立佐倉高等学校記念館とされ、国の登録有形文化財になっていますが、今も昔のように職員室等として使用されているようです。

私も新入生の時、この木造校舎の1階で学びました。上級生になるとRCの新校舎に移るのですが、なぜか新入生はこの建物で学ばされました。古い重層感のある教室と重く硬い無垢材の机といすの感触を今でも鮮明に覚えています。

 梅ちゃん先生の制服の校章がサクラのマークで、当時の校章であったのも思い出しました。

急に懐かしくなり、高校時代のアルバムを探しましたが、なにも満足な写真がありませんでした。

 古いモノを残したり、甦らせたりすることに、何とも言えない充足感を感じられるのは私だけでしょうか?

 今また、一度は廃屋となったお宅の再生を検討しています。とてもロケーションの良い場所です。・・お楽しみに!

こんな写真のアルバムしかありませんでした。

これが今の校舎写真です

主人公の校章と同じサクラのマーク

当時の卒業生たち

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日頃のストレスの解消なるか!女性達も薪割りに挑戦! (2012年4月16日)

 

春らしくなった15日の日曜日。各地で桜のお花見とイベントが盛りだくさんです。ここ、薪ストーブショップの「火木土」もカフェのプートココスさんと一緒にイベントを開催。村岡店長もストーブクッキングでお客様のおもてなしに汗ダクダクでした。

 暖かくなった外では、薪ストーブの同好会の方々によるチェーンソーの扱い方や薪割りの講習が行われましたが、最も楽しそうだったのは、なんといっても女性連の薪割り実習ではなかったでしょうか!?

このイベントを当日になってホームページでお知りになった尼崎のご夫婦が、わざわざお出で下さるなど

中々の盛況で、楽しいイベントでした。

 私は、腰の痛みでただ座って見学させて頂くだけでした。残念!残念!

東北震災でも力を発揮した屋外でも使用可能なesseの薪ストーブを使ってクッキングの準備をいたします。

屋外では薪ストーブの同好会の方々によりますチェーンソーの講習も。

最初はご主人方の講習でしたが、薪割りを見ておられます奥様方も・

自ら斧を振り上げておられました。

当社の中村女史も・・・昔の若者も・・

屋内ではマンドリンの演奏や楽しい絵を描いていただきました

皆様ありがとうございました。

坐骨神経痛の痛み!痛くて歩けません! (2012年4月12日)

 2~3日前から、腰がおかしくなり、右の臀部が痛み始め、立っているのも苦痛になってきました。夜には痛みが強まり、寝ることすらできません。

ついに昨日、病院の整形外科に行ってまいりました。病名は「変形性腰椎症、根性坐骨神経痛」ということで、お尻に注射をしていただき、体幹装具(コルセット)を装着していただきました。

未だに痛みは続いており、1日2回の痛みどめ(ロキソニン)を飲んでいるのですが、昨夜は我慢できずに、もう1回飲んでしまいました。

 毎朝、ジョギングやストレッチをしているのになぜ突然なの?と、日頃体に自信を持っている私としては、非常にショックなわけですが、

思い返せば、先週の土曜日の作業が原因のような気がしております。

 先日のブログでもお伝えしましたが、あの日は朝からチエンソーでかたい栗の古木を必死になって切り、倉庫の他の木材を一人で片づけるなど、非常に満足な労働を体験した1日だったのですが・・

あと、あの日は記憶を呼び戻せば、私はゴルフが嫌いなのですが、2年ぶりぐらいに約束した人たちとのゴルフを思い出し、ゴルフクラブを持ち出して、早朝ジョギングのおり、30回ほどフルスイングをした記憶を思い出しました。あのとき、無理なひねりをしたのかもしれません。無理を重ねた土曜日でした。

 日頃体力に自信を持っていただけに、罰が当たったんでしょうね!?「変形性腰椎症」というのは、調べてみると老化現象のようです。私も、もうすぐ還暦です。また、前厄という年周りも「無理をするな」という意味合いがあるのかもしれませんね。そんなことを考えていましたら、先日、厄除神社で買ってきましたお守り「身代わり守り」が壊れていました。

 用心!用心!

変わり果てたお守りです!

こんな形だったのですが

栗の古木材! (2012年4月9日)

2年前に解体したお屋敷の基礎材として使われていました栗の古木材。

直径30cm、長さは8m余りもある大きなものですが、処分するにはもったいないと思い、洗浄をして有効な長さにカットして再度、土台材として有効活用しようと考えています。

線路の枕木としても昔は使われていました硬く丈夫な木材です。チェンソーの刃が煙を出して傷むほど硬い栗の木です。土台として使用されて150年以上、栗の木として、この世に出てきてからは200年は経っていると思うのですが、その切り口はまだまだ立派な年輪が見え、現役木材のように綺麗です。

 当社の監督の武田さんや設計の白井さんと相談し、この栗の木が再度使われることを願って、適当なサイズに切断させていただきました。

この家の土台として使われていました栗材です。

まず、高速洗浄をしました。

みるみるきれいになっていきます。

洗浄するときれいな木材になりました。

乾かして適当なサイズに切断することにしました。

 

 

切り口もこんなにきれいですよ!

200年も前から生きていたなんて思えませんよね!

早く有効活用されますように倉庫の入り口に積まれています。

 

またひとつ再生されたお家が増えました! (2012年3月31日)

今回の与謝野町のお宅は、一部増築を含めた再生の工事です。今年の冬は雪が多く、このお宅の辺りも雪がたくさんふりました。

 昔から雪の多い地域だったのでしょう、大きな松の梁や桁で組まれたがっしりとしたお宅でした。

本日は、社内検査ということで、一級建築士の村岡さん、白井さん、そして紅一点中村女史と私で、監督員の武田さん(こちらも1級建築施工技士さんで建築士も持っています)の施工現場を厳しく?検査させていただきました。

 随所に、昔ながらのおうちを再生させていただくのが好きな武田監督の心配りが感じられ、楽しい団欒の場をむかえられるご家族の姿を想像させていただきながら検査を終了する事が出来ました。

なにやら増築部分の天井から引き出した梯子を登ろうとしている中村女史

下から白井さんが覗いておりました。

空き空間を利用したロフトになっています。

がっしりした梁!

格子戸の向う側が玄関です

昔ながらの和室も残しながら壁

を創りました。

監督の武田さんお疲れ様!

 

 

 

 

 

 

 

足掛け3年!大きなお屋敷の庭も完成! (2012年3月26日)

昨年の暮れに改築が済み、外構工事の庭園の工事を年明けから進めていましたが、雪に悩まされながらも、春の芽生えと共に樹木の植え付けが完了し、全ての工事が終了いたしました。

 やはり、大きな庭が完成して、初めて家が完成したという気になりますね。このお宅の庭の見ごろは、今年は寒さで遅れていますが、4月中旬ではないかと思っています。当社にとっても最初で最後になると思われます個人のお宅の大工事でしたが、樹木の花が咲き誇る頃に多くの方々に見入っていただきたいと思うほど、楽しみな工事でもありました。

駐車場からの庭の眺め

 

 

 

 

 

石のアプローチを進んでいく

と大きな庭が見えてきます

遠くに見えるのはメンヨー(ひき家)で移設した蔵なのです。

 

 

 

この庭は暗渠排水の工事もチャンとしているんですよ。

今年は1月・2月は雪で職人さんたちも大変苦労していましたよ。